アームヘッド:μT-DRIVER(ミュート・ドライバー)
2020年 07月 23日
◎SAFETY ROUTE make from SAFETY DRIVER◎#あむへ pic.twitter.com/PpwIwVGEVM
— こぜに (@kozeni0505) July 12, 2020
特殊機体群μT:汎用量産型アームヘッド
— こぜに (@kozeni0505) July 12, 2020
ANX-A-1200「μT-DRIVER(ミュート・ドライバー)」#あむへ pic.twitter.com/VzmReEilsk
μT-HEKATONCHEIRの拡張性とμT-SHADOWのフレームや運動性を主体として流用し開発された量産型μT。
— こぜに (@kozeni0505) 2020年7月12日
その最大の特徴は、機体そのものが搭乗者の装備する装置や特殊なスーツ等とリンクすることで同期され、姿を変える「トレースフォーム」機構を持つ事である。#あむへ pic.twitter.com/XuKi45iEmW
機体を物理的に再構築させる事は実際に強力なアームコアによる事象などで確認されているが、それを機械的かつ瞬時に行えるようにするべく技術的挑戦が試みられている。
— こぜに (@kozeni0505) July 12, 2020
しかし、この機体はμT-HEKATONCHEIR同様に設計図のみの存在とされている。 pic.twitter.com/6WT6ch1f3q
性能面ではコスト低減される量産型ということもあり他の特化型μTには大幅に劣るはずだが、その不定形性から一概には優劣を付けがたい位置にある。 pic.twitter.com/KniqYLDXLM
— こぜに (@kozeni0505) July 12, 2020
通常武装はガンドライバーのみ。そのままでも遠近両用で使えるがメインのアタッチメントに差し替える事で出力が上がる pic.twitter.com/Kuc5mSH7bN
— こぜに (@kozeni0505) July 12, 2020
その他アクション、腰も一応回る、ダイナミックフェザーはバイクのハンドルイメージ(特に設定なし)、ホーンの形状はドライバー(ゴルフの) pic.twitter.com/q92U0DtuhJ
— こぜに (@kozeni0505) July 12, 2020
DRIVER各部(目の色変えるだけで顔の印象違いすぎない?) pic.twitter.com/tqrbRYiZ5K
— こぜに (@kozeni0505) July 12, 2020
ドライバーくんvs pic.twitter.com/L38oVpPjX9
— こぜに (@kozeni0505) July 12, 2020
by kozenicle | 2020-07-23 16:38 | 作品:アームヘッド