アームヘッド:ヴィジャヤ(10000年後の姿) その2
2017年 08月 02日
戦槍『シュリヴィジャヤ』
— こぜに (@kozeni0505) 2017年7月28日
同じく成長型フレームを持つ装備型アームヘッドで、ヴィジャヤによって直接鍛えられた槍。
戦いの中で敵の刃を拳で受け続けて、どうしても痛くなった時に使う。#あむへ pic.twitter.com/5V4EcnPUaI
謎の稲妻と共に空から落ちてくる。またヴィジャヤが完全に倒されそうになった際にも飛来し、彼を生還させる為に援護する。 pic.twitter.com/Nm6vxkbVVj
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なんと!体をねじると腹筋が可動する!!! pic.twitter.com/Cp6SJmM5Hf
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みよこの腹筋!(わかりづらいです) pic.twitter.com/5Bwm5ki4PY
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最初はそれこそフィギュアーツブ〇リーみたいな筋肉可動フィギュアを目指していたが、自重で死に下半身は置物化した(名残で上半身だけ幾らか動くが) pic.twitter.com/hQVDxnhb2O
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タイムスリップ教団からはその筋肉を利用すべく狙われているが、ヴィジャヤは暇つぶしに丁度いい相手と認識している。
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また彼らの言うタイムストロング理論によって、時を超え幾多の強者に会いに行くという事に関しては、強い興味を示している。 pic.twitter.com/2yh63pnGhp
ヴィジャヤが世界終末までに、何者かに完全に倒されたのか、最後まで生き延びたのか、あるいは時空を超えて姿を消したのかは謎に包まれている。 pic.twitter.com/M4iEaeR5nr
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テトラフィールドを受け自分の前で1秒も立っていられないような、一般アームヘッドに対しては虫ケラ程度の認識であり、人間に対しては当然それ以下の認識ではあるが、見かけると時折「行幸」という男の居場所を尋ねたりしてくるので迷惑。
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◎『わかった!オレ、もっと強くなって、強いやつに会いに行く!』◎ pic.twitter.com/5owPuG1u6I
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◎『ハハハハハハ!面白い、まだお前のようなヤツが残っていたとはな!』◎ pic.twitter.com/7RZw0Ua24F
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ということでヴィジャヤ、テーマは「あからさまにブ〇リー」「わかりやすい最強感」「強くなりたい系主人公の成れの果て」「劇場版アームヘッドの敵(主人公たちが集まって倒すヤツ)」みたいな感じです pic.twitter.com/ggaqqDMT2V
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むに子兄貴が言っていた「ある視点では最強」という要素では、(おそらく現段階で)フレーム単位では最強だろうという点と、劇場版アームヘッドの敵なので、どんなに強い機体が相手でも、演出によって一撃では倒せないどころかほとんどの場合圧倒する側だろうという点で、
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強さ考証でいくら弱いと言われても、登場した時点で劇場版次元と化し間違いなく最強の存在として描写される(基本タイマンでは敵わない)ので最強(なお最終的にはみんなに倒される模様)
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普1 超1 超2 超3(あと劇場版が増えることにより最終的に新しい敵のかませ化する)
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by kozenicle | 2017-08-02 12:39 | 作品:アームヘッド | Comments(0)