作品アーカイブ:レックスモラボレス その1
2013年 08月 04日
レックスモラボレス
(2013年3月撮影)
製造:不明
武装:大型掘削機アーム・掘削ショベルアーム・姿勢制御兼攻撃用クロー・パイルシューター・サモラキャノン・光学レーザー砲・ミサイルポッド・ガトリング砲・バルカン砲・高射砲・ミストチムニー・採掘用キャタピラなど
パイロット:オミナエシ
パイロット達の間で、「要塞の男」と呼ばれる都市伝説として語られていた謎の存在。
その正体は、アームコア等資源採掘用機械と、それに基づいた研究開発を行う小型研究施設、
それを守る各種武装が集結した、超巨大複合移動要塞である。
アームヘッドの技術も補助的に用いられており、分類としてはギガースに近い。
非作業時は、加工した岩壁で機体下部を覆い、上部に岩柄シートを被せることで、
巨大な残丘のように見せるカモフラージュを行っている。
またミストチムニーによって広範囲を濃霧で覆って視界を奪うことや、レーダージャマーによる妨害などができ、
武装と併用してアームヘッドを奇襲し解体することで、直接アームコアを採集する事も可能になっている。
正式名称は、資源掘削機搭載移動式研究要塞(Resources eXcavator with Mobile Laboratory fortRess)である。
(wiki)
久しぶり・・・に早めの作品紹介更新です
巨人戦争英雄譚の「要塞の男」に登場。
デザインのモチーフは、コンビナートと巨大バケットホイールエクスカベータです。
再現度は別として
劇中では都市伝説「要塞の男」のオバケめいた存在だったが実際にアームコア狩りに出現。
ヴァントーズや弥生を取り込み順調に回収を進め、セイントメシアの7つのトーアレベルコアをも狙い、噛み砕こうとするがメシアとヴァイソンキングとの連携の前に敗れる。
しかし直後に証拠隠滅として自爆したため正体を知られる事は無かった。
パイロットが女だったため「要塞の男」にはなりえなかったことを除いては。
アームヘッドは通常ニクルサイズで40分の1スケールというのが公式設定ですが、
こいつは80分の1スケール位のデカいという設定です、まぁ乗ってるフィグとサイズが合わなくなるけど
上面に工場・研究所部、側面に掘削機・武装、下部はコクピットと採掘用キャタピラという構造です。
サイドビュー
上から。
コンビナート・コンクリート工場・炭鉱施設・ロケット発射台みたいな巨大!無骨!ごちゃごちゃ!感が好きなんです。はい。
おそらくそれは工場萌えに近い感覚なのでしょう。
普段は岩柄シートと実際の岩を纏って身を隠し、危なくなると煙突から霧を撒いて更に見つからないようにします。
巨大なのにニンジャみたいなやつです。
にわかなのでこういう役目のこういう部位を再現したとかそういうのは無いですが。
なんとなくそれっぽくは見えるざんしょ?
姿勢制御兼攻撃用クロー×4の展開。
ポーズが取れない
大型掘削機アーム(ノコギリの方)&掘削ショベルアームの展開。
つよい(確信)
次回は巨大要塞の詳細に突入密着取材を試みます。
その1 その2 その3
(2013年3月撮影)
製造:不明
武装:大型掘削機アーム・掘削ショベルアーム・姿勢制御兼攻撃用クロー・パイルシューター・サモラキャノン・光学レーザー砲・ミサイルポッド・ガトリング砲・バルカン砲・高射砲・ミストチムニー・採掘用キャタピラなど
パイロット:オミナエシ
パイロット達の間で、「要塞の男」と呼ばれる都市伝説として語られていた謎の存在。
その正体は、アームコア等資源採掘用機械と、それに基づいた研究開発を行う小型研究施設、
それを守る各種武装が集結した、超巨大複合移動要塞である。
アームヘッドの技術も補助的に用いられており、分類としてはギガースに近い。
非作業時は、加工した岩壁で機体下部を覆い、上部に岩柄シートを被せることで、
巨大な残丘のように見せるカモフラージュを行っている。
またミストチムニーによって広範囲を濃霧で覆って視界を奪うことや、レーダージャマーによる妨害などができ、
武装と併用してアームヘッドを奇襲し解体することで、直接アームコアを採集する事も可能になっている。
正式名称は、資源掘削機搭載移動式研究要塞(Resources eXcavator with Mobile Laboratory fortRess)である。
(wiki)
久しぶり・・・に早めの作品紹介更新です
巨人戦争英雄譚の「要塞の男」に登場。
デザインのモチーフは、コンビナートと巨大バケットホイールエクスカベータです。
劇中では都市伝説「要塞の男」のオバケめいた存在だったが実際にアームコア狩りに出現。
ヴァントーズや弥生を取り込み順調に回収を進め、セイントメシアの7つのトーアレベルコアをも狙い、噛み砕こうとするがメシアとヴァイソンキングとの連携の前に敗れる。
しかし直後に証拠隠滅として自爆したため正体を知られる事は無かった。
パイロットが女だったため「要塞の男」にはなりえなかったことを除いては。
アームヘッドは通常ニクルサイズで40分の1スケールというのが公式設定ですが、
こいつは80分の1スケール位のデカいという設定です、
上面に工場・研究所部、側面に掘削機・武装、下部はコクピットと採掘用キャタピラという構造です。
サイドビュー
上から。
コンビナート・コンクリート工場・炭鉱施設・ロケット発射台みたいな巨大!無骨!ごちゃごちゃ!感が好きなんです。はい。
おそらくそれは工場萌えに近い感覚なのでしょう。
普段は岩柄シートと実際の岩を纏って身を隠し、危なくなると煙突から霧を撒いて更に見つからないようにします。
にわかなのでこういう役目のこういう部位を再現したとかそういうのは無いですが。
姿勢制御兼攻撃用クロー×4の展開。
大型掘削機アーム(ノコギリの方)&掘削ショベルアームの展開。
つよい(確信)
次回は巨大要塞の詳細に突入密着取材を試みます。
その1 その2 その3
by kozenicle | 2013-08-04 17:55 | 作品:アームヘッド