ヴァイオレット・ヴァイオレンス
2015年 02月 14日
恒例(ry
「おれはギリー・ホワイト・・・搭乗機体はヴァイオレータイン、調和能力は相手の貰ったチョコの数を表示する圧倒的革新的能力」
村井幸太郎(1)
ギリー「超劫力たったの1か、チロルめ・・・」
シンタロ(0)
ブレジン(0)
戦闘X(0)
アリエール(0)
ギリー「おい、大丈夫か息をしろ」
トマス(2)
セツザ老(8)
インペリアルおじさん(1)
獅子騎士(34)
ギリー「!?なんだ今のやつは、死ね!!」
獅子騎士「ぬわあああああああ」
ゲイン(100g)
デザルト(200粒)
ゼニ所長(500円程度)
ゴエン(5円)
つまみ(Warning: Division by zero in /vaka=&kazu)
ギリー「うまくごまかしたつもりか」
ボールド(13)
ケナー「ちょっと!どこの誰からこんなに貰ってんのよ!受取証明書は!」
ボールド「ちっちがうんだそうじゃないんだべつにしらないひとからうわあ」
ギリー「視界に入るんじゃねえ」
トップ(1)
要塞の男(1)
トム(1)
完璧射手(1)
体臭(1)
ギリー「ん?なんだ、1のやつばかりじゃないか?」
トロージャン(1)
ギリー「!?馬鹿な!!確実に貰えるはずない奴が1!0が1!これは致命的バグ!いやまさか!?」
ゼーニィ(0)
「これ、作りすぎて余っちまったからやるぜ、もらっときな」
ゼーニィ(1)
ゼーニィ「アザッス!千余子先輩マジ感謝ッス!ウイーッス!」
ギリー「やっやつは千余子先輩!搭乗機体はクアデシンバー2型で調和能力は無限に余ったチョコをばら撒く先輩!」
千余子先輩「ようギリー、本命はもらえたか?」
ギリー「黙れ!貴様が余計に配るせいで俺の調和の存在意義が否定されるのだ!」
ギリー「超劫力が表示されることによって少ないやつをバカにできるし多いやつを妬ませ袋叩きに出来る!革命的能力!」
千余子先輩「他のやつのことが何でそんなに気になるんだ」
ギリー「貴様に分かるものか!誰にでも軽々とチョコを渡すような者に!我が能力に賭けたプライドが!」
空中で交錯するヴァイオレータインとクアデシンバー!
ヴァイオレータインの暴力的暴力!クアデシンバーは回避し茶色レーザー!
千余子先輩「私がただばら撒くためだけにチョコを作っていると思っているのか?」
クアデシンバーのホエーパウダーチャフ!ヴァイオレータインが白化!
ギリー「そうでなければ!なんだというのだ!」
ヴァイオレータインの暴力!クアデシンバーのチョコボード!
千余子先輩「数など問題ではない。裏に込められた意味が何であるか」
クアデシンバー直行!
ギリー「量より質とでも言いたいのか?貴様が!」
ヴァイオレータイン暴力!
千余子先輩「私の配るチョコは全て最終到達点に対する試作品に過ぎない」
クアデシンバー!
ギリー「貴様が無用に配る義理が!」
ヴァイオレータイン!
千余子先輩「千の義理より一の本命」
ギリー「貴様があーーー!!」
再びの交錯!
千余子先輩「・・・ギリー。貴公の能力の価値。貰えぬ者を暴き出し、私が0を1にする進展」
千余子先輩「それはたかが一つ。小さくあるが救いにもなる。多くの者を救える。評価する。感謝しているぞ、貴公の能力に」
ギリー「何だと?」
千余子先輩「私が千の義理から生み出した一の本命」
ギリー(0)
千余子先輩「・・・・・・それは貴公に宛てたものだ」
ギリー(1)
ギリー「・・・・・・千余子先輩///」
パスタ「くそすぎ」
「おれはギリー・ホワイト・・・搭乗機体はヴァイオレータイン、調和能力は相手の貰ったチョコの数を表示する圧倒的革新的能力」
村井幸太郎(1)
ギリー「超劫力たったの1か、チロルめ・・・」
シンタロ(0)
ブレジン(0)
戦闘X(0)
アリエール(0)
ギリー「おい、大丈夫か息をしろ」
トマス(2)
セツザ老(8)
インペリアルおじさん(1)
獅子騎士(34)
ギリー「!?なんだ今のやつは、死ね!!」
獅子騎士「ぬわあああああああ」
ゲイン(100g)
デザルト(200粒)
ゼニ所長(500円程度)
ゴエン(5円)
つまみ(Warning: Division by zero in /vaka=&kazu)
ギリー「うまくごまかしたつもりか」
ボールド(13)
ケナー「ちょっと!どこの誰からこんなに貰ってんのよ!受取証明書は!」
ボールド「ちっちがうんだそうじゃないんだべつにしらないひとからうわあ」
ギリー「視界に入るんじゃねえ」
トップ(1)
要塞の男(1)
トム(1)
完璧射手(1)
体臭(1)
ギリー「ん?なんだ、1のやつばかりじゃないか?」
トロージャン(1)
ギリー「!?馬鹿な!!確実に貰えるはずない奴が1!0が1!これは致命的バグ!いやまさか!?」
ゼーニィ(0)
「これ、作りすぎて余っちまったからやるぜ、もらっときな」
ゼーニィ(1)
ゼーニィ「アザッス!千余子先輩マジ感謝ッス!ウイーッス!」
ギリー「やっやつは千余子先輩!搭乗機体はクアデシンバー2型で調和能力は無限に余ったチョコをばら撒く先輩!」
千余子先輩「ようギリー、本命はもらえたか?」
ギリー「黙れ!貴様が余計に配るせいで俺の調和の存在意義が否定されるのだ!」
ギリー「超劫力が表示されることによって少ないやつをバカにできるし多いやつを妬ませ袋叩きに出来る!革命的能力!」
千余子先輩「他のやつのことが何でそんなに気になるんだ」
ギリー「貴様に分かるものか!誰にでも軽々とチョコを渡すような者に!我が能力に賭けたプライドが!」
空中で交錯するヴァイオレータインとクアデシンバー!
ヴァイオレータインの暴力的暴力!クアデシンバーは回避し茶色レーザー!
千余子先輩「私がただばら撒くためだけにチョコを作っていると思っているのか?」
クアデシンバーのホエーパウダーチャフ!ヴァイオレータインが白化!
ギリー「そうでなければ!なんだというのだ!」
ヴァイオレータインの暴力!クアデシンバーのチョコボード!
千余子先輩「数など問題ではない。裏に込められた意味が何であるか」
クアデシンバー直行!
ギリー「量より質とでも言いたいのか?貴様が!」
ヴァイオレータイン暴力!
千余子先輩「私の配るチョコは全て最終到達点に対する試作品に過ぎない」
クアデシンバー!
ギリー「貴様が無用に配る義理が!」
ヴァイオレータイン!
千余子先輩「千の義理より一の本命」
ギリー「貴様があーーー!!」
再びの交錯!
千余子先輩「・・・ギリー。貴公の能力の価値。貰えぬ者を暴き出し、私が0を1にする進展」
千余子先輩「それはたかが一つ。小さくあるが救いにもなる。多くの者を救える。評価する。感謝しているぞ、貴公の能力に」
ギリー「何だと?」
千余子先輩「私が千の義理から生み出した一の本命」
ギリー(0)
千余子先輩「・・・・・・それは貴公に宛てたものだ」
ギリー(1)
ギリー「・・・・・・千余子先輩///」
パスタ「くそすぎ」
by kozenicle | 2015-02-14 00:51 | ポマレリ家の人々